山形市でぎっくり腰が驚くほど楽に《医師推薦の最高峰の技術》

当院ではコロナウイルス対策に取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①手洗いうがい徹底
②全スタッフの体調管理
③施術前後のベッド除菌
④院内環境の換気を徹底
⑤お客様やスタッフがお手を触れる所の消毒

なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

突然の激痛で身動きをとるのもやっと
歩くことも脂汗が流れるほど大変
今までにも複数回ぎっくり腰を経験している
慢性的に背中の深部からくる鈍い違和感がある
日ごろから日常生活で感じる不快な痛みがある
ここ最近で体重が増え、急に体を動かすようになった
体の硬さも自覚しており、運動不足もある
年齢とともに姿勢が悪くなったと感じる
またあの痛みが襲ってくるのかと不安がある

そのお悩み、
私達にお任せ下さい！

多くのお客様から
お喜びの声を
＼頂いています！／

「症状のリバウンドもなく生活できています！」
10年前には入院しなければならないほどの痛みがあり、その後も症状が出たり少し和らいだりを繰り返していました。
病院では痛み止めや湿布・血流を改善する薬などで対応していたのですが、それらの方法にも疑問を感じていたため、今回思い切って予約を取ってみました。
最初の施術でも体の動きがスムーズになったのを実感でき、回数を重ねるうちに症状も段々と改善されていくのがわかりました。
今のところ、症状のリバウンドもなく生活できています！

I.S様　30代　男性

※効果には個人差があります

「体が楽になっていくのがわかります」
仕事で立って作業している時間も長かったり、荷物を運んだりすることも多く、ぎっくり腰を繰り返していることに悩んでいました。
また、店頭での接客業でもあるため、立ち姿勢も改善できればと思いお願いしました。
これまでにもマッサージを受けたりすることはあっても、その時だけ楽になるという感じでしたが、ここではセルフケアの方法などもしっかりと教えて頂けるため、徐々に体が楽になっていくのがわかります。接客している際には「笑顔が増えたね」とお客さんから　お褒めの声も頂き、姿勢の変化も実感しています。

O.N様　20代　男性

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が
改善されるのか？

ぎっくり腰が他で良くならない理由

ぎっくり腰になり整形外科に行くと、痛み止めや湿布、あるいはコルセットというベルトを処方された方も多いでしょう。

もらった薬を飲み続けてもなかなか改善せず、牽引や温熱療法も行った経験もお持ちかもしれません。

ぎっくり腰を引き起こした当初は、筋肉や椎間板などの組織が炎症や損傷を受けている場合があります。このような時期に1番避けたいことは腰に直接触れたり、牽引や温めるなどの負荷を体に加えることです。

不要な刺激により、組織の治癒が遅くなり、痛みや不快感が長期化する可能性があります。

必要な時に、必要な対策をするのが重要です。

当院ではぎっくり腰に至ってしまった原因に対してアプローチをします。

痛みが生じている箇所に必ず問題があるとは限りません。

長年の体の使い方の癖、上半身と下半身の歪みなどにより小さな無理が積み重なっていることで症状が出ている場合も多いのです。

体全体の歪みを調整するため、筋肉も効率よく力を発揮できるようになりすぐに症状が戻ってしまうこともありません。

ぜひ今回こそは症状をしっかり改善したいとお考えの方はご相談ください。

これまでに腰まわりの違和感を感じていても放置してきていませんか？

「前は違和感が出たときに湿布を貼ったら良くなったから」という話しを伺うことも少なくありません。

また、日ごろの運動不足による筋力の衰えを自覚していたり、仕事中の姿勢が悪いと同僚に指摘されていたいたりと、実はぎっくり腰へと繋がりうる要因はすでにあった場合も多いです。

それを探っていくと、痛みが生じている箇所に必ず問題があるとは限りません。

上半身の歪みや下半身の歪みによって腰がオーバーワークになってしまい、負担がかかり続けたことでぎっくり腰が引き起こされます。

当院では症状出現に至ってしまった原因に対してアプローチをします。

実は腰から少し離れた関節や筋肉を動かしやすくすることで痛みが改善することも多いのです。

ぜひ他院で症状の改善に満足できなかったという方はご相談ください。

ぎっくり腰についての説明＆原因

ぎっくり腰は、急性腰痛と呼ばれ腰部への負荷や動きによって腰部や殿部に激しい痛みやしびれを引き起こします。

これは必ずしも運搬作業などの重労働だけではなく、背伸びをしたり、顔を洗うために前にかがむ姿勢をとるなど日常の何気ない動作で起きる場合もあります。

また一度ぎっくり腰を経験してしまうと、何度も繰り返してしまうことも多いのも特徴です。

何とかしてもらおうと医療機関にてレントゲンを撮っても画像上に問題はなく、痛み止めや貼付薬にて対応するように言われることも多い疾患です。
原因不明とされることも多いため、お医者さんとしては運動不足・生活習慣・体の硬さなどを改善するよう説明し、様子をみるよう伝えるしかありません。
どこに行ったらいいか困ってしまう、そのようなぎっくり腰の改善を得意とするのも整体院なのです。

【原因】
ぎっくり腰の要因には大きく以下の4つがあります。
１、筋肉の問題
２、関節の問題
３、内臓の問題
４、環境の問題

１、筋肉の問題

ぎっくり腰に影響を与えるのが大殿筋や腸腰筋という骨盤周辺部の筋とも言われています。
これらの筋肉は脊柱と骨盤とを連結する重要な役割を持っているため、脊柱の動きを制御し、姿勢を維持するのに役立っています。
これらの筋肉の働きが弱くなると、体の中心部の安定性が低下し、限界を迎えることでぎっくり腰になってしまうのです。

２、関節の問題

脊柱は多くの関節が存在し、骨盤にもまた複数の関節が存在しています。
脊柱は脊椎という骨がいくつも連なって構成されているため、その脊椎同士の間には椎間関節というものがあります。骨盤には仙腸関節というものがあり、歩行や動作時の荷重分散に役立っています。
いずれの関節も可動範囲は数ミリ程度しか動かない関節ですが、これらの関節のズレは他の関節に対して大きな負荷を与える要因ともなります。

３、内臓の問題

内臓の異常や炎症が腰痛を引き起こす場合があります。
腎臓結石や尿路感染症などが腰部に対して痛みを放散することがあります。また、子宮や卵巣に関連する問題が腰痛を引き起こすこともあり注意が必要です。
ほとんどのぎっくり腰の方が筋肉や関節が原因であることが多いですが、内臓が原因の場合には医療機関を勧めることもあります。

４、環境の問題

職業や生活習慣によっては常に腰部に負担がかかっている場合もあります。また、若い人やスポーツ選手では急激な動作の切り替えの時に腰に突然負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こしてしまうこともあります。
当院では、あなたに合ったベストな方法を選択するとともに、生活内での注意点などのアドバイスも行います。

当院での改善法

初回ですぐ歩けるようになる方も多いですが、痛みが完全にゼロになるまでには複数回かかります。

まずは痛みが取れることよりも、動く範囲が大きくなることを実感して下さい。
体の動く範囲が大きくなると痛みがどんどん消えていきます。

①体が楽な姿勢を探します
ぎっくり腰の方の中には寝返りや横になるのも大変な場合も多く、まずは１番楽な姿勢を探します。腰や骨盤に余計な負担をかけることなく施術を行います。

②腰に触れないで関係する筋肉、関節の施術を行います
ぎっくり腰を発症してすぐは激痛を伴うことが多いため、腰には触れないようにします。炎症を引き起こしている組織の周辺をボキボキしたり、筋肉を緩めるなどマッサージやストレッチは一切しません。それは痛い部位に直接刺激が加わると悪化させる可能性が大きいからです。多くの方が腰に触れなくても股関節周辺の筋や仙腸関節の調整をすることで患部への負担が減り、痛みや動きが改善するようになっています。

③メンテナンス指導
ぎっくり腰を繰り返さないために気をつけることや、避けるべき動きなどお伝えします。自宅でできる簡単なセルフケアやエクササイズなどもお伝えします。